半沢たかし@ライオンダイエットコーチ
美味しい食事を摂りながら、お酒も飲みながら
痩せることができれば最高ではありませんか?
太っている自分を見下されたくない
理想の自分に近づく自己管理能力をつけたい
そんな悩みを、1カ月で体重ー4kg、体脂肪率ー2.2%できる手法を使って
楽しく食事しながら解決していく方法をサポート致します
半沢たかし
1週間で-4.1kg、1か月で体脂肪-2.2%達成した人
ライオンダイエットコーチ
目標達成して頂くコーチングのプロ(達成率87%)。
テレワークでデブったリーマン。
22年9月に沖縄に家族旅行に行こうと思ったが人生最大にデブっていることに気づきダイエットを決意。
若いうちは大食いでも細かったのに加齢とテレワークで体重倍返し→人生最大の体重64kgになってしまった。
BBQが大好きで1日にビール4リットル肉1キロは当たり前。
夏までに体脂肪率10%のシックスパックになる!と決意しライオンダイエットを開発。
22年4月からライオンダイエットを実施→1週間で-4.1kg、1か月で体脂肪率-2.2%達成。
16年間のオートファジーダイエッター。
BBQが大好き
私は食べることが大好きです
年がら年中友人たちとBBQをしていました
お酒も大好きです
BBQの時はビール4Lくらい飲みます
樽が平気でなくなります
20代の頃は、それでもスリムな体型でいられました
おそらく、長年のオートファジーダイエットの効果と、若くて身体自体の基礎代謝が高かったからでしょう
しかし、30代にもなるとそうはいきません
気が付けば人生最大にデブ
この頃は、毎年の目標を「今年こそシックスパックになる!」と決めていたのですが
やはり大好きなBBQは制限したくないし、お酒も飲みたいし、鶏肉とブロッコリーで生活するのは許せませんでした
しかし
周りの友人たちが揃いもそろってビール腹になり、
私自身も社外の営業さんに
「半沢さん、貫禄出てきましたね(笑)」
なんて言葉を言われると、なんだかセルフイメージが下がってきました
私の中で、デキるやつというのは、自己管理能力も高く、スマートな体型をしているという理想像がありました
その理想像から離れていく自分が許せなかったんですね
そこで、決意をしました
絶対に自分の理想の体型に戻ってやるぞ!!
ですが、やはり低カロリーな食事はパサパサして食べていて楽しくないです
美味しいものが食べたい…酒が飲みたい…
制限がツラくて続きません
理想の体型に変化していくには程遠い…
そんな中で出会ったのが、
ケトジェニックダイエット
でした
Youtubeで筋トレを調べていると、ケトジェニックダイエットというものを見つけました
ガチガチのボディビルダーが解説しており、ボディメイクにこだわる人たち向けへの動画でした
自分はそんなに筋肉がないし、食事が大好きなのに、鶏むね肉とブロッコリーだけのエサみたいな生活なんてまっぴらごめんだと思っていました
しかし、ケトジェニックダイエットはしっかりと肉と脂を摂取するダイエット方法と聞いて、少しずつ興味が出てきました
サーロインステーキすらもダイエット食になると言うのです
「どういうこと?🤔」と思って詳しく調べていきました
調べていく中で、とあるボディビルダーは、体脂肪率を5%まで絞り上げる際にケトジェニックダイエットを実践していると言っていました
食べるのがタイヘンなくらい、満腹感があるよと教えてもらったので、段々意欲が湧いてきました
そして、一度チャレンジしてみようと思ったのです
ケトジェニックダイエットは炭水化物を極力減らして、たんぱく質と脂質で生活するようにするダイエット方法です
お肉をしっかり食べて、ご飯や麺類を食べないように心がけました
しかしながら、ご飯は妻が作ってくれていたので、ケトジェニックダイエットをやってみたいと言って細かい食材の指定しようと思いましたが、とても面倒で妻は嫌がりました
ご飯はまったく食べられないし、根菜もダメ、味噌もダメ、などなど…
家族とは別の食事を自分で作って取り組んでみました
ケトジェニックダイエットもどきを実践して、1カ月で体重は1kgくらい減りましたが、イマイチ効果を感じないまま1回目の挑戦は終わってしまいました
体重は少し減ったけど、ご飯を食べられないストレスもあるし、お腹周りの脂肪もあまり取れず悔しい思いをしました
もっと劇的に絞って、本当にシックスパックになりたいと思うようになりました
記録を取り始める
ダイエットで嫌なことは
・空腹感が強い事
・毎日同じような食事内容になること
・食事の記録をつけること
私はこれが苦痛でした
今となっては、ケトジェニックダイエットは、空腹感は少ないことはわかりました
食事も工夫して、毎日違う食材を食べられるようになりました
ケトジェニックの安定期に入ればみんなとある程度同じものも食べられるようになり、家族への負担も減りました
しかし、記録については、しっかりと取らなければならないと感じました
特に最初の1週間のケトジェニックの安定期までは、記録を取るのが重要だと感じました
覚悟をして、毎日の体重、体温、摂取したカロリー、マクロ栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)を記録するようにしました
ケトン体チェッカーという専用の道具も買いました
そして、もう一度本気でチャレンジしたのです
1ヶ月間、ずっと食べ物の重量を計って、お弁当も作ってマクロ栄養素を管理しながらレシピを作っていきました
初めのころは何を食べたらいいかわからず、すごくシンプルな食材で毎日ゆで卵とシーチキンマヨみたいな食材のオンパレードでした
徐々にレシピが出来上がって行くと、ローストビーフサラダやステーキを食べたりして
「これダイエットしてるのかな~?普通に美味しいんですけど」
といったような感情になってきました
そして、みるみる体重が減っていき、本気で始めてから1週間でー4kgを達成しました
空腹感も少なく、お腹周りのお肉が減り、身体の変化が見えるようになって、やる気が上がりました
しかも、お酒も飲めるのです
仕事などでストレスを感じると、飲みてぇ~と思うことがありますが、ダイエット中でもお酒を飲むことができるのはとても気が楽でした
これまで、無茶な食事制限を実施して、苦労してビールをガマンしたり、少ない食事で済ませたりしていましたが、
ジューシーなお肉をしっかりと食べて、満腹感もあり、お酒も飲める
こんなダイエット方法なら全然続けられると思いました
食事制限が崩れる
3週間ほどダイエットを継続して、私たちはボディビルダーと違うことに気づかされました
飲み会や実家での食事など
私たちでコントロールできない食事ということがあります
飲み会でも、ある程度食べ物を選ぶことはできますが、コース料理などが出てくると食べるものが指定されてしまいます
実家に帰省をしたときも、母親が私や孫のためにたくさんの食事を用意してくれました
大好きなビールもたくさん準備してくれました
今後、親と孫と一緒に食事をできる機会は何回あるのだろう?
それを自分のダイエットのせいで崩してもいいのか?
そんな葛藤が湧きました
そこで私は、自分の食事のルールを一時的に解除し、みんなで楽しく食事をすることを選びました
ボディビルダーではありえない選択でしょう
ですが、私たちは自分の理想とする身体と幸せな人生のためにダイエットをしています
その理想の身体のレベルはボディビルダーとは比べられないでしょう
であれば、一度食事のルールを解除して、すぐにケトジェニックダイエットに戻す方法があればいいと考えるようになりました
そこから、ライオンダイエット🦁が作られました
ライオンダイエット🦁
飲み会や実家での食事も経て、1カ月で体脂肪率はー2.2%にすることができました
ダイエットというと、
ものすごく太っていた人が100kg→85kgになった!
などと宣伝されることもありますが、
BMIが22に近い私がー2.2%を達成したわけですから、誰でも2~3%は可能であると思っています
あなたは肉を喰らい、酒を飲み、それでも痩せるダイエット方法に興味はありませんか?
ダイエットは短期間で勝負すべきです
長期間にわたる食事制限はストレスを上げるだけでなく、代謝や筋肉が落ち、どんどん太る体質に変化していってしまいます
次はあなたが1カ月でカラダの変化を感じる番です
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あなたにも、食べて飲んで痩せる手法を試してみて頂きたいのです!